
「送り出す大学×迎える企業」の意見交換会
-「企業が知りたい学生」と「学生が伝えたい自分」をイコールにするために-
イベント詳細
就職活動では、学生はエントリーシートや面接を通じて自分を整え、企業も説明会や採用サイトを通じて自社の魅力を伝えます。こうした整えた姿で出会うこと自体が問題なのではありません。
一方で、互いの一部分だけを見て「分かった」と捉えたまま入社を迎えると、仕事内容や職場環境、本人の得手不得手など、入社後に初めて見える部分とのギャップがつまずきにつながることがあります。
本セミナーでは、大学を学生の社会との接続を支える側、企業を仕事・職場への接続を支える側として同じテーブルに置き、就職前後でそれぞれが見ている学生・若手の姿を共有します。そのうえで、インターンシップを含む現在の出会い方を見直すとともに、インターンシップ以外の新たな接点や、内定後・入社後までを見据えた大学と企業の連携について考えます。。
受講するメリット
大学・企業双方が、「内定」をゴールにせず、その先の就業・定着までを見据えた関わり方を考えることを目的とします。
- 大学と企業が、就職前後でそれぞれ見ている学生・若手の姿を共有し、ギャップやつまずきが生まれる背景を整理できる
- 大学側は、学生を選考に向けて整えるだけでなく、本人が自分の特徴や働き方を理解し、仕事や職場の実態を知るための支援を考えるきっかけを得られる
- 企業側は、採用時の印象だけに頼らない学生の見方や、仕事内容・職場の実態の伝え方、内定後・入社後の受け入れ方を見直すヒントを得られる
- インターンシップに限らず、学生と企業が互いを知る新しい接点や交流のあり方を検討できる
- 大学と企業がそれぞれ単独で取り組むだけでなく、「一緒にできること」を考え、今後の連携につながる関係をつくることができる
プログラム
スクロールできます
| 時間 | 内容 | 担当 |
| 13:45~ 14:08 | 会場受付 オープニング | 事務局 |
| 14:08~ 15:00 | セミナー:「送り出す大学×迎える企業」の意見交換会 -「企業が知りたい学生」と「学生が伝えたい自分」をイコールにするために- 1.問いかけ 2.ギャップやつまずきが生まれる構造 3. 入社後に出てくるつまずき 4.ギャップやつまずきを生まない出会い方 5. 意見交換への問い | 桐原氏 |
| 15:00~ 15:10 | 休憩 | |
| 15:10~ 16:20 | 企業担当者との意見交換会 <パートとテーマ> 1.「私たちは出会いの場で、何を整えて、何を見せているか」 2.「ギャップやつまずきは、どこでどう表れているか」 3. 休憩 4.「送り出す側と迎える側で、何を変えられるか」 5. 班ごとに全体発表 6. まとめ | 講師:桐原氏 ファシリテーター: 事務局スタッフ |
| 16:20~ 16:30 | 事務局からイベントのご案内 アンケートのご案内後、終了 | 事務局 |
| タイトル | 「送り出す大学×迎える企業」の意見交換会 -「企業が知りたい学生」と「学生が伝えたい自分」をイコールにするために- |
|---|---|
| 開催日 | 2026年11月13日(金)14:00-16:30(13:45受付開始) |
| 開催方法 | 来場 |
| 場所 | 大阪駅前第2ビル4階 キャンパスポート大阪 (〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-400) |
| 対象 | 企業の人事担当者・経営者等、大学教職員 |
| 参加費用 | 無料 |
| 定員 | 企業の人事担当者、経営者等 先着30名 |
| 主催 | 大阪府、特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 |

【講師】 組織人材戦略コンサルタント/国家資格キャリアコンサルタント/日本インターンシップ学会 会員
桐原 清武氏
株式会社リクルートで採用・キャリア開発・若年者就労支援・新規事業の立ち上げに携わる。転職後は、調理師専門学校にてキャリアセンター長として学生の就職支援に取り組む。現在は同校でマネジメント論の主任研究員兼インターンシップ科目責任者を務める傍ら、副業人材として、中小企業数社の組織再編・人材育成をコンサルティングしている。企業では「迎える側」、学校では「送り出す側」に身を置いてきた経験から、学生と企業の「人肌マッチングとは?」を現場の目線で考え続けている。
